図書館の蔵書を探す資料検索方法について
電子図書館資料を探す電子図書館トップ 
※こちらのページは随時更新されていきます
福音館書店
小さな黄色い家に住む小さなおばあさんは、びんぼうでしたが、とても上手に頭をつかって、なんでも解決してしまいます。ねずみからとうもろこしを守ったおはなしなど、楽しいお話が8つ入っています。
岩波書店
サリーは家族といっしょに島で暮らしています。ある朝、目をさますと、歯が1本ぬけかかっていることに気づきます。サリーは、うれしくなって、家族や海べの動物たちに、「歯がぬけかかっているの」とふれまわりますが……。
岩波書店
森のはずれの小さい家に、はたらきもので心やさしいグレイ・ラビットと、うぬぼれやの野ウサギ・ヘアと、いばりやのリス・スキレルが住んでいました。自然の中での暮らしや、はらはらしたぼうけんが描かれています。
福音館書店
ある日、エルマーは、年とったねこから、りゅうの子の話を聞きます。そして、とらわれているりゅうの子を救うため、どうぶつ島へ向かいますが……。
シリーズに「エルマーとりゅう」「エルマーと16ぴきのりゅう」があります。
福音館書店
くまのテディ・ロビンソンは、デボラのお気に入りのぬいぐるみです。ふたりは大のなかよしで、どこに行くにもいつもいっしょです。そんなテディ・ロビンソンが、庭で野宿したり、おまつりにいくお話が7つ入っています。
ペンギン社/童話館出版
ある朝、アンドルーシクは、おばさんから、留守のあいだ「けしつぶクッキー」の見はり番をたのまれます。ところが、アンドルーシクは、おばさんのいうことを聞かずに、ふかふかの羽ぶとんの上で、とびはねて遊びはじめます。すると、玄関からへんな鳴き声が聞こえてきて……。8つの楽しいお話が入っています。
岩波書店
みなしごのこぎつねルーファスは、アナグマさん一家といっしょに暮らすことになります。アナグマさんのこどもたちにも、きょうだいとして迎えられ、楽しく過ごします。ある日、ルーファスは、大ギツネのわるいおじさんから白鳥を助けますが……。
シリーズに「こぎつねルーファスとシンデレラ」があります。
福音館書店
ある日、こぐまのくまくんは、何か身につけるものが欲しいとお母さんにねだります。お母さんは、ぼうしやコートやズボンを作ってくれましたが、くまくんはまだ寒いといってききません。そこでお母さんは……。くまくんの楽しいお話が4つ入っています。
シリーズに「かえってきたおとうさん」「くまくんのおともだち」「だいじなとどけもの」「おじいちゃんとおばあちゃん」があります。
フェリシモ出版/学習研究社
О(オー)ちゃんは7人きょうだいのすえっ子で5さいです。お兄ちゃんやお姉ちゃんがやることは、自分もやってみたいお年ごろです。飼いネコを赤ちゃんに見たててベビーカーに乗せたり、当てずっぽうに知らない人に電話をかけてみたり……。おませなО(オー)ちゃんがまきおこすユーモラスな出来事が描かれています。
岩波書店
「空とぶ船をもってきたものは、王女と結婚
させてやる」という王さまのおふれをきいて、旅に出たばかむすこは、ふしぎなおじいさんの助けで、空とぶ船を手に入れます。ばかむすこは、はやあし、大食い、きき耳など、ふしぎな能力をもった7人と一緒に、王さまのお城にのりこんでいきますが……。
学習研究社
5さいのたんじょう日、たんたのもとに、地図が
入った手紙が送られてきます。たんたが、その地図をもって出発すると、ひょうの子・バリヒと出会い、ふたりはいっしょにたんけんに出かけることにします。
シリーズに「たんたのたんてい」があります。
童心社
こうさぎのチム・ラビットは、お父さんお母さんといっしょに草かり場に住んでいます。見つけたハサミでいたずらをしたり、雨の日に見つけたキノコをかさ代わりにしたり……。森の中で、元気でゆうかんなチムがくり広げるお話が、9つ入っています。
シリーズに「チム・ラビットのおともだち」があります。
学習研究社
なぞなぞのすきな女の子が、自分となぞなぞあそびをしてくれる人をさがしに森に出かけると、はらぺこのおおかみと出会ってしまいます。女の子はなぞなぞを出して、おおかみが答えを考えている間に逃げてしまいますが……。
福音館書店
ある家のかべのすきまに、母さんねずみとこねずみが4匹、家主に気づかれないように、静かにくらしていました。ところが、ある晩、末っ子ねずみのヤカちゃんの出す大声のせいで、家の人に気づかれてしまい……。
偕成社
ある日、バーソロミュー少年が、お気に入りのぼうしをかぶって町へ行くと、王さまの行列と出会います。王さまから「ぼうしをとれ!」と言われて、そのとおりにしますが、頭の上には取っても取っても、同じぼうしがあらわれます。
徳間書店
あるところに、ペニーさんという男の人がいました。ペニーさんは、こわれかけた小屋で、動物たちと楽しくくらしていました。
ところがある日、動物たちがおとなりの畑をあらしてしまい、ペニーさんがその後始末をすることになってしまいます。
シリーズに「ペニーさんと動物家族」「ペニーさんのサーカス」があります。
アリス館
もうすぐ1年生になるマイケルとスーザン。ふたりは、マイケルのたんじょう日パーティーで出会い、同じ学校に行くことがわかって、友だちになります。たんじょう日やはじめて学校に行く時の様子が、マイケルとスーザンそれぞれの目線から描かれています。
こぐま社
ある日、ふとっちょおばさんは、台所で見つけた種を庭にまくことにしました。ところが、それは何の種なのかわかりません。そこでおばさんは、種をまいたあと、こんな立て札をたてました。「あさがおかもしれない、すいかかもしれない、とにかくたのしみ」その立て札を見た王子が……。
福音館書店
ミリー・モリー・マンデーは、短いかみ、短い足に、短い服を着た元気な女の子。家族に頼まれたおつかいをしたり、大人みたいにお店番をしたり……。12のお話が入っています。
シリーズに「ミリー・モリー・マンデーとともだち」があります。
福音館書店
てつたくん、みつやくんの兄弟は、森へ探検に出かけて、大きなたまごを見つけます。次の日、たまごのあったところに戻ってみると、そこにはかいじゅうのような動物「へなそうる」がいました。ふたりとへなそうるは仲良くなり、いっしょに遊びます。
岩波書店
「やかまし村」は、スウェーデンの田舎にあるとても小さな村。そこに住むリーサ、ラッセ、ボッセ、オッレ、ブリッタ、アンナたちの暮らしが、明るく生き生きと描かれています。「たんじょう日」「犬をかう」「クリスマス」など身近なお話がたくさん入っています。
シリーズに「やかまし村の春・夏・秋・冬」「やかまし村はいつもにぎやか」があります。
岩波書店
11世紀のブリテン島、犬飼いの孤児ランドルは、
ふとしたことから騎士ダグイヨンの孫・ベービスの
小姓として育てられることになります。ふたりは、民族や身分を超えて友情を育み、共に戦士として成長していきますが、戦いの中で思いも寄らぬ運命が待ちうけていて……。様々な民族が共存した、当時のブリテン島の人々の息づかいをも感じさせてくれる作品です。
福音館書店
北アメリカの開拓時代、5歳の少女ローラは家族と共に、大きな森にやってきます。きびしい自然にさらされながら、ローラの家族は家を建て、パンやバターやチーズを作り、自分たちの手で森での生活を営みます。
インガルス一家の物語には、この他に「大草原の小さな家」「プラム・クリークの土手で」「シルバー・レイクの岸辺で」「農場の少年」があります。
偕成社
ガスパールは、おばあさんのぬすまれたコーヒーひきを取りもどすため、犯人・ホッツェンプロッツと対決します。
シリーズに、「大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる」「大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる」があります。
岩波書店
見習い魔法使いのゲドは、禁じられていた魔法を使い、自分の「影」を呼び出してしまいます。「影」の存在におびえながらも、ゲドは正面から対決する道を選びます。
続編に「こわれた腕輪」「さいはての島へ」「帰還」「アースシーの風」「ゲド戦記外伝」があります。
岩波書店
東風(ひがしかぜ)のふく日に、バンクス家の4人のこどもたちのお世話係としてやってきたメアリー・ポピンズ。こどもたちは、彼女の身の周りで、魔法がかった不思議な体験をします。からっぽのはずのバッグからたくさんのものを取り出したり、おとなりの犬と話ができたり……様々なことが起こります。続編もあります。
学習研究社
小学3年生のヘンリーは、ある水曜日、町かどで
やせこけた犬と出会います。あばら骨がすけてみえることから「アバラー」と名づけ、こっそりバスに乗せて、家まで連れて帰ろうとしますが.とちゅうでアバラーがあばれだしてしまい……。他にも、ヘンリーくんのまわりでは、ゆかいな事件がつぎつぎと起こります。ヘンリーくんシリーズ1作目。
偕成社/童話館出版
中世ドイツ・暗黒時代を舞台にした歴史小説。
男爵の一人息子として生まれたオットーは、生後まもなく母を失い、平穏な僧院で育てられます。成長して、館に戻った彼が、目の当りにしたのは、僧院とは真逆の殺戮と略奪の世界で、父がたくさんの人を殺してきた現実を知り、悲しみます。ある日、オットーは、父の留守中に、父の敵に連れ去られてしまい……。
岩波書店
気がよくて、ちょっと間の抜けているクマのプー。食べすぎてウサギの穴の入り口にお腹をつまらせてしまう話など、親友コブタ、ウサギ、何でも知っているフクロ、ロバのイーヨーといった、森の仲間たちと繰りひろげる楽しいお話が、多数収録されています。
岩波書店
ねずみたちによる世界的組織「囚人友の会」は、
ノルウェーの詩人を監獄から救出する計画をたてます。その任務は、美しい貴婦人ねずみのビアンカが引き受けることになり、詩人が閉じこめられている「くらやみ城」へ向かいますが……。
ミス・ビアンカシリーズには、「ダイヤ館の冒険」「ひみつの塔の冒険」「地下の湖の冒険」「オリエントの冒険」「南極の冒険」「さいごの冒険」があります。
岩波書店
ある日のこと、少女クローディアは弟を誘って、
家出します。注意深く計画した結果、決めた行き先は、ニューヨークのメトロポリタン美術館。そこに特別展示されていた天使の像のなぞ解きに2人は引きこまれて……。
評論社
7歳の男の子・トーリーは、冬休みにグリーン・ノウというお屋敷に住む大おばあさんをたずねます。やさしく、時にいたずらっぽい大おばあさんと過ごすうち、トーリーの心は喜びで満たされていきます。そんなある日、トーリーは自分のすぐ側に子どもたちの気配を感じます。
続編に「グリーン・ノウの煙突」「グリーン・ノウの川」「グリーン・ノウのお客さま」「グリーン・ノウの魔女」「グリーン・ノウの石」があります。
岩波書店
モファット家の4人きょうだい(シルビー、ジョーイ、ジェーン、ルーファス)は、母親と一緒に仲良く暮らしていました。ところが、長年住み慣れた家が売りに出されることになり、みんなは気が気でありません。
続編に「ジェーンはまんなかさん」「すえっ子のルーファス」「モファット博物館」があります。
岩波書店
青銅器時代のブリテン。右腕が不自由な少年・ドレムは一人前の戦士となるため、槍の稽古に励みますが、オオカミ殺しの試練に失敗し、戦士となる道を絶たれてしまいます。少年がさまざまな障害を乗り越え、成長していく姿を力強く描いた作品です。
福音館書店
バスタブル家のこどもたち、ドラ、オズワルド、ディッキー、アリス、ノエル、H.Oは、苦しい家計を助けるために、宝物を掘り出すという計画をたてます。作業の途中で知り合いのアルバートにも穴掘りを手伝わせたところ、トンネルの天井がつぶれて、大騒ぎになってしまいます。
福音館書店
宿屋の息子、ジムは「船長」という泊まり客の残した地図をもとに、地主のトリローニさん、医者のリブジー先生と一緒に宝島へ向かいます。ところが、コックとして同じ船に乗っていたジョン・シルバーが海賊だったとわかり、事態は急変します。
岩波書店
イギリスの田舎を舞台に、人のよいモグラ、行動的なネズミ、わがままだけれど、どこか憎めないヒキガエルをはじめ、川べの生きものたちが活躍する物語。
岩波書店
ノルウェイのランゲリュード農場に住む、4人のこどもたちはいつも元気いっぱい。牛に乗ってふり落とされたり、いろんな遊びを考えだしては実行にうつしたり……。こどもたちの農場での素朴な生活が描かれています。
続編に「牛追いの冬」があります。
学習研究社
ある朝、おばさんが目をさますと、体がスプーンくらいの大きさに縮んでいました。おばさんの仕事は山ほどあるのに、小さい体ではとてもこなせそうにありません。しかし、スプーンおばさんは知恵を働かせて、テキパキと用事をすませていきます。
岩波書店
少年ジョンは、偶然洞穴(ほらあな)の入り口を発見します。
早速、彼は「トマホーククラブ」の仲間たちと、洞穴(ほらあな)の探検にでかけます。これまで経験したことのない暗やみの中、少年たちは進んで行きますが……。
岩波書店
夏休みのある日、ウォーカー家のきょうだいジョン、スーザン、ティティ、ロジャの4人は湖水地方の島でキャンプ生活をはじめます。そこへ、海賊旗をかかげたアマゾン号に乗った女の子達があらわれ……。
続編に「ツバメの谷」「長い夏休み」「ツバメ号の伝書バト」「ひみつの海」「スカラブ号の夏休み」「オオバンクラブの無法者」「六人の探偵たち」「ヤマネコ号の冒険」「海へ出るつもりじゃなかった」「女海賊の島」「シロクマ号となぞの鳥」があります。
福音館書店
昭和10年頃の寺町を舞台に、福地写真館で暮らす13人の大家族の日常を描いた作品です。こどもたちが寝る時には、便所と洗面所に行列ができ、お風呂に入るとなると、またひと騒動。昭和の大家族の暮らしが、ユーモラスに描かれています。
岩波書店
少女ペネロピーは、ある日を境に、時間と空間を越えて、16世紀の世界に入りこんでしまいます。彼女は出入りしていたバビトン家の主人・アントニーと、スコットランドの女王・メアリーをめぐる、歴史的事件に遭遇していきますが……。
岩波書店
ある日のこと、ピーターは不思議な店の前を通り
かかり、小さな船を見つけ、手に入れます。その船は、自分が行きたいと望んだところへ飛ぶことのできる魔法の船だったのです。ピーターとそのきょうだいたちが時空をこえて活躍するファンタジー。
岩波書店
トムは、ミシシッピ川沿いの小さな村に住むわんぱくな男の子。学校の友だちのジョーや、宿なしのハックを仲間に、川の中の島での海賊生活を楽しんだり、墓場で殺人事件を目撃したり、スリルあふれる冒険を重ねていきます。
岩波書店
知り合いの家にあずけられて、友だちもなく退屈しきっていたトムは、真夜中に古時計が13も時を打つのを聞きます。すると、昼間はなかったはずの庭園があらわれ、ヴィクトリア時代の不思議な少女・ハティと友だちになります。
岩波書店
動物語を覚えたドリトル先生は、人間の医者をやめ、動物の患者ばかりをみながら、ブタやアヒルやオウムと家族のように暮らしています。ある日、アフリカからサルの間に疫病が流行しているという使いが来ます。
ドリトル先生シリーズ第1作目。
岩波書店
美しいアルプスの山を舞台に繰り広げられる少女ハイジの物語。おじいさんとふたりきりで、山小屋で暮らしていたハイジは、クララという足の悪い少女の遊び相手になるために、フランクフルトのお屋敷に連れていかれますが、山恋しさのあまり病気になってしまい……。
講談社
ある朝、デビットは庭のそばのセイ川にカヌーが流れついていることに気づきます。カヌーの持ち主であるアダムという少年と、デビットは友だちとなり、こわれたカヌーの修理にとりかかります。それから、ふたりはカヌーに乗って、宝物を探しにでかけます。
小学館
5月のある日、スターリング少年は、森の中で1ぴきのアライグマの仔を見つけます。だんだら模様のしっぽに、ビーズ玉のような目をしたアライグマは、ラスカルと名づけられ、スターリングと一緒に、暮らすことになります。彼らの1年にわたる生活ではぐくまれた友情と愛情が、細やかに描かれています。
岩波書店
ふくろ小路(こうじ)に住むラッグルズさん一家は、だんなさんとおかみさん、それにこどもが7人の大家族。長女のリリー・ローズがお客さまの洗濯物をアイロンで縮ませてしまったり、双子の男の子がギャング団の仲間入りをしたり……。楽天的な一家で起こる出来事が、ユーモアたっぷりに描かれています。
福音館書店
ある暑い昼下がり、チョッキを着て時計をもったウサギの後を追って、穴の中に飛びこんだアリス。そこで、アリスは、不思議な国の奇妙な人たちに巻き込まれていきます。常識を超えた世界で繰り広げられるファンタジー。
岩波書店
平穏な日々を送っていたホビット族・ビルボの前に、 魔法使い・ガンダルフが現れ、竜に奪われた宝物奪還の旅に出かけることになります。困難にぶつかるたび、ビルボは知恵や勇気をふりしぼり、成長していきます。「指輪物語」の前編にあたる物語。
評論社
冥王サウロンによって作られた、強い魔力を持つ指輪をビルボから受け継
いだ甥のフロドは、指輪を永久に葬り去るため、火の山オルドルーインへ
向かいます。危険な役目を担ったフロドを、友人のサム、魔法使いガンダルフをはじめ、勇敢な仲間たちが命をかけて守ります。
岩波書店
トロイア攻略後、ギリシア軍の英雄オデュッセウスは、故郷イタケー島を目指して、地中海の青海原に乗り出します。ところが、巨人や魔物と戦いながら、苦難に満ちた航海を続けて10年が経ってしまいます。故郷では、妻・ペーネロペイアに求婚する貴族たちが、オデュッセウスの館に居座り、息子のテレマコスは父捜しの旅にでます。
福音館書店
魔法の腕は良くないけれど、とびきり上等のチョコレートケーキを作ることができる魔法使いは、パーティをひらいてこどもたちを招待しましたが、誰もやって来ません。そこで、家の裏口で見つけたりんごの木を相手にお茶を飲むようになって……。表題作に加え、魔法や生き生きとした自然の姿を身近に描いた不思議なお話と詩が収録されています。
岩波書店
昔話風の「ヤング・ケート」「ねんねこはおどる」や、こどもの生活に根ざした「十円ぶん」「ボタンインコ」など、変化に富んだ多彩なお話が、27編掲載されています。
岩波書店
時間どろぼうが人間の時間をぬすんだために、人々の心は冷たくすさんでしまいます。小さな女の子「モモ」はぬすまれた時間を取り返すため、時間を司る不思議な老人の助けをかりて、犯人の「灰色の男たち」に立ち向かいます。
福音館書店
北国の山中で開墾生活をはじめたトシちゃんの家に、ネズミ取りのため、雄ネコのトムがもらわれてきました。なかなかネズミを捕まえてこないトムに、カエルとりのトレーニングから始まり……。成長して、家族の一員となっていくトムの様子が、楽しく描かれています。
岩波書店
ロンドンから、片田舎にやってきた4人きょうだいは、疎開先のお屋敷の中を探検していくうちに、大きな古いたんすを見つけます。そのたんすは、「ナルニア国」へと続く入り口だったのです。
続編に「カスピアン王子のつのぶえ」「朝びらき丸東の海へ」「銀のいす」「馬と少年」「魔術師のおい」「さいごの戦い」があります。
岩波書店
イギリスのシャーウッドの森に住む、英雄・ロビン・フッドとその仲間たちの物語。村の人たちに「楽しき人々」と呼ばれ親しまれたロビンとその一党が、ノッチンガムの群長や大貴族、金持ち相手に繰り広げる愉快な冒険の数々が描かれています。
福音館書店
おなじみの「三びきの子ブタ」や「ジャックとマメの木」、化け物の出る教会堂で仕立物をする「元気な仕立て屋」、若者がもちまえの知恵で地主さんをやりこめる「どろぼうの名人」など、イギリスとアイルランドの昔話が30編入っています。短くてこわい話、面白い話、ロマンチックな話が幅広く収録されています。
岩波書店
穀物の神様をおぶってつめたい冬の川をわたったために、おそばの足が赤くなってしまう「おそばのくきはなぜあかい」のほか、「おししのくびはなぜあかい」「うみのみずはなぜからい」の3つ入っています。
岩波書店
恐ろしい海の神にさらわれた3人の娘の話「ユルマと海の神」や、どこでもない国へ、なんでもないものを捜しにやられる若者の話「どこでもないなんでもない」など、フィンランドに伝わる昔話が7編収録されています。どのお話にも神秘的な呪文や魔法がふんだんに登場し、スケールの大きい不思議な世界が描かれています。
福音館書店
「三びきのくま」「三びきのこぶた」「金のがちょう」「親ゆびトム」の4つのイギリスの昔話を、細部まで美しく描かれた絵とともにに楽しめる絵本です。
こぐま社
「赤ずきん」や「白雪ひめ」など、世代をこえて多くの人に知られているグリムの昔話が、原文に忠実な訳で、6巻64編収録されています。
学習研究社/のら書店
世界各国のゆかいな昔話が、楽しい絵とともに14編収録されています。テンポがいい言葉で描かれていて、 楽しんで読むことができます。
「おばあさんとぶた」「いたずらおばけ」「ねこの大王」など、おはなしの会でお馴染みのお話も入っています。
のら書店
「花さかじい」「ねずみのすもう」「三まいのおふだ」など、よく知られた日本の昔話が13編入っています。その土地のことばと親しみやすい挿絵で、楽しく読むことができます。
岩波書店
ロシアの民衆のあいだで語りつがれてきた昔話が、動物物語とおとぎ話を中心に、12編入っています。美しい絵と、リズミカルな心地よい言葉で、広大で装飾豊かなロシアの世界を楽しむことができます。
のら書店
「プロメテウスの火」「パンドラ」「ミダス王」など、オリュンポス山にすむゼウスをはじめとする神々のお話が22編と、ホメーロスの叙事詩にある「トロイア戦争」の話が、やさしい言葉でわかりやすく再話されています。神話の入り口として楽しめる一冊です。
のら書店
こども向けにわかりやすく描かれた日本の神話の本です。「国生み」や「ヤマタノオロチ」などの有名なエピソードや、アマテラスやスサノオなどの神様のお話が、19編入っています。
岩波書店
神の都アースガルド。威厳にみちたオージン、力じまんのトール、いたずら好きのローキ、美しい首飾りとひきかえに夫を失った女神フレイヤなど、個性豊かな神々のお話が描かれています。
瑞雲舎
「宝島」の作者が、自身のこども時代に思いを馳せながら、喜びや幸せな思いを表現した詩集。「め牛」「ブランコ」「海べで」など身近なものから、豊かに想像を巡らすことのできる詩が多数収録されています。
中部日本教育文化会
「くまのプーさん」の作者による、幼いこども向けの童謡集。こどもの目線で、歌うような陽気なリズムで、日常を空想豊かに物語る詩が掲載されています。
童話屋
まどみちお、谷川俊太郎、竹下夢二、高村光太郎 の詩、イギリスをはじめとした外国の詩など、こどもから大人まで楽しめる詩集です。
瑞雲社
こどもが主人公の「戸棚」「猛犬」、自然をテーマに静かな情景をうたった「銀」「小さな緑の果樹園」など全部で82編の詩が入っています。
福音館書店
こぐま社
幽霊が出てくる詩、自然の美しさを身近でうたった詩、神話をもとにした幻想的な詩、くすっと笑いたくなる人たちの詩など、胸がはずむような楽しい詩が、美しい挿絵とともに収録されています。想像力ゆたかな不思議な世界を体験してみませんか?
岩波書店
1953年、世界最高峰の山・エヴェレストの頂上到達に成功した、イギリス遠征隊の記録。遠征隊の人選や道具の用意に至るまでの入念な準備から、チームで協力して困難な地点を攻略し、登頂を果たすまでの過程が描かれています。
あすなろ書房
1914年、南極を目指し出発したアーネスト・シャクルトンと隊員たちの探検記録。出港後,まもなくシャクルトン一行は流氷に閉じ込められてしまいます。しかし、閉ざされた氷の世界で彼らは希望を失わず、全員が生き延びようとベストを尽くします。
岩波書店
ヨーロッパの大聖堂はどのようにして建てられたのか、ゴシック建築の黄金時代である13世紀北フランスを舞台に、シェトロー大聖堂建築の様子を詳しいスケッチとともに物語風に解説しています。
福音館書店
ロシア、ペテルブルグ南東に位置するノブゴロドの森の自然観察記。クマ、キツネ、リス、シジュウカラ、ヘビ、カエル、コオロギなどの動物たちや、それをとりまく自然の営みが詩のような美しい文章で描かれています。
福音館書店
星座に関する神話や用語の解説のほか、星図やクイズなども載せてあり、星座を見つける方法がわかりやすく書かれています。夜空をみあげて、ひとつひとつの星座を見分けることが出来たら、星がもっと身近な存在になるかもしれません。
岩波書店
銀河系に地球という星が生まれてから、現在にいたるまでの歴史がわかりやすい絵と言葉で語られています。そのあいだ地球上の生物は、背骨のない小さな生き物~魚類~恐竜~鳥類~哺乳類へと進化していき、そのたびに主役となる生き物も移り変わっていきます。過去、現在、未来にわたる生命の不思議、美しさを描いた絵本です。2015年に改訂版(真鍋真監修)が出ています。
佑学社/新潮社
タイトルの「センス・オブ・ワンダー」とは、神秘さや美しさに目をみはる感性のこと。著者が甥と過ごした生活のなかで、経験したエピソードを通し、自然と人間がどのように接点を持つことができるのか、多くのヒントをあたえてくれます。
福音館書店
「鳥の箱船」とよばれる野鳥病院に運び込まれた鳥との交流を綴った本。交通事故にあったワシミミズク、コールタールまみれになったマガモのひな、意外に生態の知られていないコンドルなどを保護し、自然にかえすまでをユーモラスに描きます。
岩波書店
「昆虫記」の著者・アンリ・ファーブルの幼少時代、小中学校の教師時代の思い出、昆虫研究についての想いなど、自伝的な文章が収録されています。好奇心を失わず、虫の生態を観察し続けたファーブルの人生が生き生きと語られています。
岩波書店
物理学者・中谷宇吉郎のエッセイ集。低温実験室で、雪の結晶の研究に取り組んだエピソードから、他の科学者たちとの交流や日常の科学について語られたエッセイが、21編掲載されています。日常のさりげない疑問から、実験を重ね、結論を出すまでの過程がていねいに描かれています。科学の面白さに気づかせてくれる1冊です。